意外と見落としがち!?子供のプライバシーって考えていますか?

子供といえどひとりの『個人』

お気に入りの雑誌を読んでいる時や友達を部屋に招いている時…ガチャっと勢いよく家族に部屋のドアを開けられてビックリした経験、ありませんか?一緒の家で暮らしていると、ついついお互いのプライバシーのことを忘れてしまいがち…。ちょっと待ってくださいお母さん方『自分の子供のことを把握しておくのは当たり前』なんて思っていませんか?子供といえども物心ついてきたらひとりの『個人』としてプライバシーを考えてあげるのも優しさです。

『無干渉』と『プライバシーの尊重』はまた別モノ

子供のプライバシーを守る点で注意したいのが『無干渉』にはならない、というコトです。適度な興味を持たれることは子供の心にいい刺激をもたらします。相手に伝えるコミュニケーションスキルも家庭で養われていきます。『今日学校どうだった?』『友達となにしてあそんだ?』などある程度の問いかけはいい刺激になります。ですが話したくないことも少なからずあるはずですから、もし自分から話したがらないようであればそこが『プライバシー領域』です。

プライバシーを尊重して円満な家庭

適度なプライバシー領域が守られていると子供の心も安定してきます。子供がどんなことに興味があってどんな生活をしてるのか気になる、心配になるのは親心ですが、ここはぐっとこらえて子供を信じましょう。適切なプライバシーを守ると子供からも自然と尊敬されます。それは自分の心を大切にしてもらえている!と肌で感じるからです。理想は子供がある程度成長したら、ひとりきりになれる場所(自室)を持たせてあげるか、それが難しいようであれば一日のうちに何時間かは外出し、子供がひとりになれる時間をつくってあげるとよいでしょう。

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