明日は我が身?でも大丈夫!ネットの誹謗中傷対策

ステップ1〈誹謗中傷と批判の違いを知ろう!〉

皆さんはブログやSNSなどで情報発信をしていますか?中には動画共有サイトで、趣味や自慢のペットの動画を公開している人もいるかもしれません。同じ趣味を持つ人々との出会いやおしゃべりはとても楽しいし、嬉しいものですね。一方でネットとは顔の見えない世界。時には心無い書き込み、いわゆる誹謗中傷をされてしまう可能性もゼロではありません。でもご安心を。もし誹謗中傷に遭ってしまっても、落ち込まずに済む対処法を紹介します!何よりもまず、「誹謗中傷」と「批判」の違いを理解しておく事が克服の第一歩です。簡単に言えば誹謗中傷とは単なる悪口や身に覚えのない否定的な言葉の事。そして批判とは肯定的ではないものの、必ずアドバイスなど今後につながる助言が添えられたコメントの事です。混同してしまいがちですが、全く異なるものなんですよ。もしも否定的なコメントが書き込まれていたら、まずは落ち着いて深呼吸。それから読んでみて、それが誹謗中傷なのか批判なのかを見極めるようにしましょう!批判と分かった場合は、指摘してもらったところを今後気をつけるようにすれば何の問題もありません。

ステップ2〈書き込んだ相手の目的を推測しよう!〉

もしも誹謗中傷であると判断した場合、次の対処法は書き込んだ相手の目的を出来る限り推測する事。実は誹謗中傷をする人の中には「仕事がうまくいかず、むしゃくしゃしていた」「何となく」などなど、特に深い理由もなくコメントを残す人が意外と多いんです!もちろん皆が皆そうだとは言えませんが、ストレス発散や面白半分で誹謗中傷をしている人は少なくありません。その事を踏まえた上で、書き込んだ相手の目的を自分なりに想像してみて下さい。とは言っても、ネット上でコメントを残した人が何を考えてそれを書いたかなんて、そうそう分かるものじゃない!と思うかもしれませんね。分からなくても大丈夫なんです!「この人は何かうまくいかない事があって、八つ当たりしたくてこんな風に書いてしまったのかも。かわいそうだな」と勝手に想像するだけで、少し気分が晴れる気がしませんか?むしろ書いた人に同情してあげるぐらいの気持ちで、おおらかに受け止めると心が落ち着きますよ。

ステップ3〈基本は無視でOK!〉

ここで注意して欲しいのは、決して言い返したり返信したりしない事。誹謗中傷をする人の中には面白半分でやっている人がいるという話をしましたが、そういった人々はこちらがむきになって反論したり反応したりするのを楽しんでいる事も多いのです。嫌な事を言われて腹が立つ気持ちはよく分かりますが、そこで理性を失ってしまっては相手の思うツボ。誹謗中傷に対しての一番の対処法は「無視する事」です。その後同じ相手から再び書き込まれる事がないなら、一過性のものと思って無視する事が基本にして最も効果的なんです。もしもまた同じ相手から誹謗中傷を受けたりいつまでも付きまとわれたりするようならば、相手のアカウントなどをブロックしてコメント自体が目に入らないようにしてしまいましょう!自分側のアカウントを変える、メールアドレスを変えるなどの対策も併せて行えばより安心ですよ。それでも止まらない時には無理をせず、周囲の人に相談して1人で抱え込まないようにして下さい。いかがでしたか?冷静な判断を心がければ、誹謗中傷も怖くありません。賢く立ち回って、楽しいネットライフを送りましょう!

インターネット上で誹謗中傷する書き込みをされるトラブルが増えています。誹謗中傷対策として、まず被害にあわれたら警察に届け出ましょう。犯罪行為に該当すると判断されれば捜査が行われます。