なぜECサイトは手間を惜しむと絶対に上手くいかないのか?

サイト表示やメルマガはテスト端末で表示確認

ecサイトを運営していく上で欠かせないのが商品紹介のLPと既存会員向けのメールマガジンの発行です。LPもメルマガもテスト端末で内容や表示の確認をしていますか?各キャリアのスマホや場合によってはガラケー、アンドロイドとiOSなど表示サイズや読み込み時間、ガラケーの場合は容量オーバーでページが表示されないなんて事もあります。こういったミスは多いです。改行なんて大したことないと感じる方は注意が必要です。その開業で売上が大きく変わる事もあり得ます。

広告効果検証はできるだけ細かく行う

広告に出稿する時に広告用の専用URLを発行して展開することが多いですが効果をより検証する為にも広告の時はカートリンクごとにADコードを発行しましょう。どのキャッチで、LPのどの部分からのクリックが多いかを検証してキャッチの種類、カートリンクの場所やページデザインの更新を行います。ABテストをするのも良いです。出稿広告の会員属性に基づいて都度手法を変える事で広告効果を最大限に引き出す事ができますし、自社配信を行う時のノウハウにもなります。

販売目的のメルマガだけでは会員が疲れてしまう。

頻繁に新商品を探してメルマガを会員に向けて配信していると売り上げは落ちてきてしまいます。たまには商品LPのリンクのないトップページに誘導するような情報や商材や成分にまつわるマメ知識やお得情報なども配信しましょう。丁寧に発信を続ける事で商品ではなくecショップのファンになってくれます。期間限定や今だけや在庫僅かのような煽りの配信も毎回だと飽きられてしまいます。売れ行きや期間、効果を検証しながら使うようにしましょう。

ecサイト構築では、オープンネットワークという構成から、商取引の安全性や消費者保護に大きな問題があります。特に、個人データやクレジットデータなどの外部への流失などには厳重なセキュリティ対策が必要です。